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株式会社トーチではフルタイムのメンバーを募集しています

最終更新日時
2022/6/7 2:36
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お知らせ
採用
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株式会社トーチではフルタイムのメンバーを募集しています。
日本仕事百貨さんに取材していただき、とっても素敵にまとめていただきましたので、よければそちらからご覧ください。
 
こちらの記事では、もっと具体的な業務の内容や、給与に関する考え方、なぜもっとローカルでもフルリモートでもなく「札幌」で活動しているのか?という話、より根源的なトーチとしての姿勢や考えの話、業務以外の生活の話などなど……ひたすら具体的な部分を細かく書いていきます。
なお、トーチでのインターンにご興味のある方はこちらをご覧ください。
 

👮 最も大事な前提

この記事は長いです。応募にあたって、全く読んでなくてもいいです。わからないことは面談でしゃべるでもいいです。ご応募は日本仕事百貨の記事からお願いします。
上記の記事はとっても素晴らしいものにしていただきましたが、分量の問題もあって想像がつかない部分もありそうで、具体的な内容は別で書いておいたほうがよいのではと思いました。たぶんジョインしてもらうメンバーにやってもらうことも、わりと広範囲に渡ると思っています。
なので、現時点で伝えられそうなことは可能な限り自分の言葉で伝えたいと思い、この記事を書いています。こういう部分どんな感じなんだろう、なんでこんなことやろうとしてるんだろう、ということを、もう少し知りたい方に向けた内容を記載しています。
正直、めんどくさいくらい細かく書いてます。でもこれを全部読んだ人じゃなくても、隅から隅まで共感できるわけじゃなくても、ぜんぜん一緒にやれると思います。入ったら普通にお話ししてすり合わせていくような内容です。なのでこの記事は、トーチとして「圧倒的に透明性を高めたい」というスタンスの表明だけのものです。
読まずに応募してもらっても全然大丈夫ですし、ご興味のある部分だけ読むでも全然かまいません。また、わからないことや聞きたいことは面談でお話してもらうでも大歓迎です。適宜追加していくかもしれません。
 
内容
 

🔥 株式会社トーチについて

トップページに書いてあることと一緒ですが一応!
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株式会社トーチは、<どこに住んでいても、つくってゆかいに暮らす。>という理想を掲げています。そのために、全国のあらゆるローカルで活動する制作者たちとともに、自分たちの信じるものをつくって、自分たちの愛する場所で生きていける、経済的・精神的な環境「ローカルクラフト経済圏」を形成していくことを目指しています。
ビジョン・ミッション・バリュー的なものは、まだほとんど1人+サポートしてくれる数人、という規模感でやっているので、つくってません。一旦は上のような大きな方向性を持ちながら、具体的なことはこれから新しいメンバーと一緒につくっていきたいと思ってます。
 

🔥 トーチでの仕事、具体的にどんな感じ?

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株式会社トーチでは、メディア/テクノロジー/ローカルの領域で、事業/ブランド/クリエイティブの企画/制作/開発を行っております。
もっとざっくり言うと「ローカルに根ざして、様々なメディアを活用したおもろいことを、意味がある、持続可能な、おもろい形でやる」ということを志向しています。たいへん抽象的ですね。

🧑‍💻 今回募集している仕事

大きく下記の2つになります。いずれもフルタイムで動けるメンバーの募集になります。
1️⃣ 企画・編集事業担当のメンバー
トーチとしては現在、企画や編集のクライアントワーク(受託のお仕事)がビジネスの主軸です。こちらは現在代表のさのが中心となり、フリーランスなど外部のメンバーとともにプロジェクトを複数進行していますが、こちらを一緒に進めていくメンバーの募集になります。
2️⃣ 自社事業(事業承継)担当のメンバー
トーチとしては今後、自社事業をビジネスの主軸にしていきたいと考えています。具体的には、現在網走市で水産卸売業の会社を事業承継しようとしており、そちらを主に進めていくメンバーの募集になります。並行して既存の自社事業(民泊事業、ECサイト事業)も手掛けていくかたちになります。
またトーチとしての自主的なイベント企画・スペース運営等も、主に札幌市内・北海道内で計画中で、そうしたプロジェクトも並行して進めていく形になります。メンバーの興味関心や希望のキャリアパス、そのときの状況などに応じて割といろんなことをやっていくことになります。
1️⃣ は基本的に札幌市での勤務、2️⃣ は基本的に網走市での勤務を想定しており、少なくとも1️⃣ に該当する方を1名採用できればと考えています。2️⃣ の方は、もしタイミングや状況ががっちり合えば、の採用になるかと考えています。
 

🧑‍💻 仕事のすすめ方

トーチがやっていることは、大きく「クライアントワーク」と「自社事業」の2つがあります。やることは近いですが、ポイントは結構違ったりします。
🤝 クライアントワークの場合
「クライアントワーク」というのは、お客さんを相手にやっている仕事です。自分でお金出していない仕事はだいたいそうですね。
よくある仕事は、「こういうことをやりたいんだけど、全然わからんので、一緒にやれませんか」というもの。最近だとクラウドファンディングだったり、ローカルの人やクリエイターの人たちと一緒にやったりする企画・制作などが多いです。詳しいクライアントワークの実績は 株式会社トーチのクライアントワーク をご覧ください。
ざっくり、新規事業やメディア活用のコンサルティングと、ブランディングやデザイン制作が合わさったような領域で動くことが多いです。話を整理して、やることをリストアップし、スケジュールを組み、社内外のメンバーと連携して進めていきます。
まれにリサーチや新規事業、メディア活用やブランディングなどの部分に特化して、大きな会社の北海道でのプロジェクトや、部分的なサポートに入ったりすることもあります。そのへんは対外的な実績には載せられていませんが、お話はできます。
過去いろいろな方々とお話して、とにかくいろんな取り組みにチャレンジした時期もあったのですが、方針の転換を経て、現在はトーチとして取り組むお仕事を結構絞っています。いろいろお声がけはいただくのですが、正直あまりお力になれないことも多いです。詳細は下部 🏃 トーチとしてのお仕事に対するスタンス をご覧ください。
💪 自社事業の場合
こちらは「自分たちがやりたいことを、自分たちでリスクを取って形にしていく」ということをやっています。リーンスタートアップの考え方に基づき、まずは小さくプロトタイプをつくり、価値を検証する、ということをさまざまな切り口から実践しています。ものによってはまだほとんど実態がなかったりしていますが、長期的に取り組んでいくものもあります。
場合によっては、🧁Nukmel などのように外のパートナーと一緒に共同で事業を始めることもあります。いずれも形にはこだわらず、自分たちで意思決定を行える状態、またはそれに限りなく近い状態であることを前提に取り組んでいます。
自社事業をやる理由については下部 🏃 長期的にどうありたいのか をご覧ください。
詳しい自社事業の実績は 株式会社トーチの自社事業 をご覧ください。
 

🧑‍💻 事業承継について

さのの故郷である北海道のオホーツクエリア、網走市で、水産加工を行っている会社の事業承継をしようとしています。ひらたくいうと、トーチ社としてその会社を買い取る、ということになります。
なぜこの会社の事業承継をやりたいのか、背景の思いや考えの部分については下部 🏃 長期的にどうありたいのか をご覧ください。
この事業承継については、仕事百貨の記事ではわからないことがたくさんあると思うので、書けることも限られるのですが、現状見えていることを書いておこうと思います。とはいえ書き始めるとたぶん無限に書いてしまうので、ざっくりと書いておきます。
🐟 ざっくり網走での事業承継の計画について
網走市は札幌から350kmくらい離れた場所です。東京から名古屋より遠いです。札幌から電車で6時間くらい、車で5時間くらいかかります。
事業承継を担当するメンバーは、現事業の体制を引き継ぎ、自分たちで回していけるようにするためのすべての業務を担当することになります。当然現地でやらなくてはならないことが多すぎるため、基本的に網走に常駐して進めることになります。
とはいえ、 🏃 長期的にどうありたいのか にも書くように、いきなり網走に行って事業の引き継ぎをぶん回したい人はなかなかいないと思います。 なので 基本はいま札幌でやっている仕事を、札幌で働ける新メンバーに可能な限り引き継ぎ、さのが網走に常駐するかたちで進めたいと思っています。
興味がある方がいらっしゃいましたら、ぜひ詳しくお話できればと思います。一旦ご応募いただいても大丈夫ですし、SNSやお問い合わせなど別の形でご連絡いただくのでも大丈夫ですので、お気軽にどうぞ。
 

🧑‍💻 成長、キャリアアップに対する取り組み

日本仕事百貨の記事でも書いていただいた通り、あまり実績や経験は重視しません。どちらかというと「本気で取り組みたい」モチベーションと、トーチとのカルチャーフィットを重視したいと思っています。今後のキャリアとして応募者の方がやっていきたいこと、経験したいことと重なる場合は、うまくやれる部分が多そうです。詳しくは下記の項目をご覧ください。
🏋️ トーチで得られるスキルと成長
トーチは、特にクライアントワークにおいては「スペシャリストとちゃんと話せるジェネラリスト」「ジェネラリストとしてのスペシャリスト」の立ち位置でありたいと考えています。領域横断的な新規事業活動を行っていくには、さまざまな知識や経験を、そこそこの深さで持っている必要があります。場合によっては軽視されがちなジェネラリストとしての専門性は、ローカルだと必要とされる場面がかなり増えてきます。
具体的には下記のようなスキルを、できるだけ高いレベルで持つチームとして活動していきたいと思っています。そのための講習プログラムも用意していきます。
  • プロジェクトリード/制作進行
  • リサーチ
  • 資料づくり/ドキュメンテーション
  • 企画
  • ビジネスコミュニケーション(大企業的ではないかもしれません)
 
また、「自分のスペシャリティを見出し、スペシャリストの道を進む」ことも応援していきたいと考えています。社内外にデザイン/ライティング/写真/SNSマーケティング/データ分析/AIなど、様々な領域のプロフェッショナルがいるため、興味がある特定の領域があれば、そうしたプロフェッショナル、および会社につないだり、必要であれば協力を求めたりすることもできます。
いずれの場合であっても、代表さのとしっかり会話し、「本人がやりたいこと/目指したい方向性」と、「そのとき会社がやってほしいこと/やりたいこと」をすり合わせて実施していきます。特に資格などがあるわけではないのでコーチングとまではいいませんが、コーチングの真似事をしながら、業務を通してしっかり成長が実感できる形にしていきます。
トーチでは四半期OKRを導入しています。四半期(3ヶ月)ごとに会社の目標と個人の目標を立て目標を立て、日々の目標に向かってトライを重ね、振り返って成長が感じられる環境をつくっています。それぞれのOKRは透明度を高め、他のメンバーも参照できる形で運営していきます。
🏋️ トーチでの仕事を通じたキャリアアップ
「キャリアアップ」について、「ローカルで活動すること=都会的なキャリアアップを諦めること」となってしまいがちな現状があると思います。この状況に対しては明確に、「ローカルで活動することであっても、都会で通用するキャリアアップに繋がる」新しい道をつくりたいと考えています。
具体的にどういうメリットを提示できるかは、一緒に取り組んでくださる方の思いや将来像次第でもありますが、実際に現在も、ローカルで活動しながらでも、ローカルならではの課題に自分の手で取り組む、都会の大企業のいち社員ではできないような、胸を張って提示できるような実績が積み上がる仕事がたくさんあります。
さの1人ではできないことも、新たに加わってくださるメンバーの力でできるさらに大きなこともあると思います。
  • ゆくゆく地元に帰って、家業などをいい形で引き継いで発展させたい
  • ローカルに根ざして活動はしたいが、自分のキャリアを諦めることはしたくない
  • 一旦ローカルに飛び込んで、実践を通して現状を知り、今後について考えてみたい
など、描くキャリアもそれぞれだと思います。そこはメンバーがこれから描くキャリアに合わせてぜひ相談できればと思います。
 

🧑‍💻 給与や報酬に対する考え方

ちょっと前に流行ったティール組織的な考え方ですが、トーチは、あまりフラットではない日本の商習慣にとらわれず、社内外どちらに対しても、フラットな関係性で仕事をすることを重視しています。ここでいうフラットな関係性とは、お互いにリスペクトを持ち、お互いのやり方をすり合わせ、良い成果を上げるために本音で話し合い、お互いに不安なく本気でコミットできる関係性のことです。
そうした環境をつくるために、あらゆる面で圧倒的に透明性を高めていきたいと考えています。透明性に関しては下部 🏃 トーチが大事にしている「実行」と「透明性」について もご参照ください。
フルタイムのメンバーに対しては、本人が希望すれば、給与の設定も含め、会社に関することはすべてオープンにしていきたいと考えています(個人の給与など、メンバーのプライベートに関わることは十分注意して取り扱います)。
一応募集要項には「月給 150,000円〜350,000円」と書いていますが、正直、状況によりすぎると思うので、具体的には個別に相談して決めていければと考えています。
記載金額については、「もらいすぎても困る」という人もいるということを知ったので、下限を低く設定しています。ただ「こんなに安いと困る」という人も多いと思うので、もちろん詳細は相談させていただければ幸いです。
たとえば……
1️⃣「仕事もプライベートもメリハリをつけて楽しみながら、やりがいのある仕事でキャリアを重ねたい!」という方
💡
当然ちゃんとメリハリつくります! 生活コストはめっちゃ下がるし、生活クオリティはめっちゃ上がるよ!
さのもいろいろな変化を経て最近はそういう感じです。さのは「平日は時間を決めて効率よく働いて、休日はちゃんと休みたい」タイプです。状況によって夜や土日に仕事が入ることもありますが、当然推奨しませんし、できる限りそうした状況は避けます。また代わりにお休みを取ることもできる仕組みづくりを一緒にしていきたいです。
給与に関してはめちゃくちゃお金があるわけではないので、都会の大企業で働いているほどの給料は正直お支払いが難しいと思います。しかし、札幌や北海道のローカルでは、クオリティを下げなくても、コストを下げようと思えばめちゃめちゃ下がります。
東京から引っ越す場合、家賃は同じ広さで半分くらいになるし、飲み屋さんも(もちろんお店によりますが)安くて美味しいお店はたくさんあります。ランチなどはそれなりに値段するお店も多いですが、状況によっては家で仕事したり、帰ってご飯食べてもらったりしても全然大丈夫です。
むしろ東京ではなかなか難しい、キャンプや登山、スノボなどの自然アクティビティにすぐアクセスできたり、広い河川敷で走ったりバーベキューしたり飲酒したりなど、普通に日常に自然を感じることなどが簡単にできます。ローカルだと入ろうと思えば毎日温泉入れる、みたいなところも多いです。詳しくは下部 🔥 札幌や北海道、ローカルでの仕事と生活 をどうぞ。
車を持つとまあまあコストはかかりますが、正直札幌の中心部であれば、自転車でも十分生活できます。レンタカーも1日借りて5,000円程度など、めちゃくちゃ安いです。最初のうちは車はなくてもいいかもしれません。札幌じゃない場合は、状況にもよりますが、車を会社で用意できると思います(運用方法などは要相談)。
2️⃣「地方でもめちゃめちゃ働きたいし、お金も稼ぎたいし、給料もほしい!」という方
💡
めっちゃ働ける環境はつくれるし、お金稼ぐ手段はいろいろあるよ!
さのも数年前まではそういう感じでした。時間は貴重なので、若いうちに働きまくるのは(本人が希望する場合は)とてもいいことだと思います。その場合は、法律や労働基準などの範囲内で、本人が希望する働き方ができるように可能な限り雇用形態を調整します。
極端な話、一緒に働くことで毎月100万円とかの利益が出るのであれば、その分を給与としてもらっていってもらうでも全く構いません。いまはさの1人でできることが限られるため、「お金になる仕事」よりも「トーチとしてやる意味のある仕事」を重視していますが、分量として「お金になる仕事」を増やすことはわりと可能だと思います。
また、ゆくゆくは自社事業の比率を増やしていきたいと考えているため、普通に長期的にお金を稼げることを、たくさんリソース割いて一緒に取り組める場合は、まだお金にならなくても給与に反映できればと思っています。そのための資金調達の方法なども一緒に考えていければと思います。
3️⃣「独立も見据えて、収入や支出をできる限り自分で管理したい!」という方
💡
「フルタイムの業務委託」という働き方もあるよ!
今回は「フルタイムのメンバーの募集」としているため、「正社員」でも「業務委託」でも、フルタイムでコミットしていただける場合は形態は問いません。なので、フリーランスや独立しての活動を見据えている方や、いま実際にフリーランス等の形で活動されている場合は、業務委託の形態で関わっていただく形でも相談できればと思います。経費処理とか、慣れているなら自分でやったほうがやりやすいですよね。
その場合、正社員とは社会保険の適用などが異なり、会社としてのコストも給与でお渡しすることとは異なってくるため、「月給 150,000円〜350,000円」という形でなくても、報酬形態については柔軟に相談できればと思います。
もちろん、一旦正社員で働いて、どこかのタイミングで業務委託などに切り替えたい、ということでも相談可能です。可能な形を柔軟に相談できればと思います。
ただ、今回はフルタイムのコミットが前提の募集となります。プロジェクト単位だったり、週に何日とか何%稼働だったりの関わり方ではなく、チームの主軸として一緒に活動していただく前提となります。ご了承ください。
といった形です。これ以外の形態でももちろん相談可能なので、疑問点などあればお気軽にご連絡ください。
 

🧑‍💻 一緒に仕事をしているメンバーのお話

トーチの業務に関わってくれているメンバーにお話を聞いてみました!おふたりとも現在は業務委託の関係でいろいろな場面で手伝っていただいており、新しく参加していただくメンバーの方とも一緒にお仕事していくことになります。
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🙋‍♂️ 吉田貫太郎さん (25歳/フォトグラファー・プロジェクトリード)

仕事内容・関わり方

自分は、地元である北海道伊達市(佐野さんのいる札幌市から車で2時間くらい)に住みながら、主にトーチで受けたクライアントワークの制作進行・プロジェクトリードや撮影の仕事をしています。
「地元で仕事をしていくために、企画制作や撮影を学びたい」という思いで、個人で活動していた時期に、佐野さんにお声がけいただいたのがきっかけで、トーチと関わっています。
現在は、業務委託の形態で、自分のやりたいことと合うようなお仕事に参加させてもらっている形になります。
佐野さんには、目標設定・週次mtgでの進捗確認・各月の振り返りなど、こまめなコミュニケーションで伴走いただいています。(ありがとうございます!)
委託いただく仕事の相談一つとっても、自分がトーチでの仕事を通してスキルを身につけ、活動が前に進むようにと、しっかり話し合って決めることができています。
話し合うことで、自分自身の目標の再確認にもなりますし、仕事に向きあう姿勢が普段の話し合いの中で形作られていくように感じています。
報酬に関しても、案件ごとに自分の仕事量、トーチに入ってくるお金等を踏まえ、佐野さんと話し合いながら決めています。

仕事を通じて感じていること

オープンに、フラットにやっていこうという部分が、一緒に仕事をする側からしても非常にやりやすく、自分も周囲に対してそうありたいなと考えるようになりました。
普段のちょっとした報告や連絡をしやすく、「ちょっと話せませんか?」なんてことも言いやすい環境です。
アドバイスをいただく際も、「疑問点があれば話しましょう!電話とかでもオッケーです!」など、アドバイスがちゃんと伝わり納得できるようにケアしていただいてます。
良いコミュニケーションがあると、仕事がどんどん前に進みます。
特定の地域に根付いて活動すると、仕事でも遊びでもご一緒する、なんてこともありますが、オープンで健全なコミュニケーションがあると、楽しく健康に暮らせそうです。
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🙋‍♂️ キシリュウノスケさん (24歳/ウェブデザイナー・グラフィックデザイナー)

仕事内容・関わり方

メディアの情報発信等のビジュアルデザインを主に行っています。また、クラウドファンディングを行う際のデザイン面でのサポートにも関わったり、プロジェクトの打ち合わせ段階から参加し、その場で得られる情報や空気感を元にデザインをしています。プロジェクトを通していろんな発見があり、成長を実感できます。

仕事を通じて感じていること

・挑戦したいことができる環境
自分自身がやっていきたいことにチャレンジできる環境だと思いました。特に、地方での活動・課題解決は自分でもやってきたい部分だったりするので、それをさのさんが汲み取ってくれて、やりたいことに挑戦できるきっかけをいただいています。実践的なプロジェクトにジョインできることはとても貴重で刺激がある場にいれていると思いますし、面白いです。
場所に捉われることなく、目標に向かって行動をすることによって、着実にスキルアップにも繋がり、持っている理想を実現していくことができるとつくづく感じます。その環境の中で少しづつ自分らしさを見つけていけたらなと思っています。
・クリエイターとしての実感
目に見えるものを形にするだけでないということを肌で感じながらクリエイターとしての生き方、考え方、伝え方を実践的に学べています。
関わるものに対しての向き合い方、対象への理解を深め、本質となる問題はどこにあるのかを汲み取れるようにクライアントワークや仕事の進め方、成功への導き方を体感しています。
そして、課題に対してどうアプローチしたら言葉・気持ちが伝わりやすくなるのかを追求していきたいとプロジェクトを通して改めて感じています。常に完璧とはいかないかもしれないけど、完璧にする努力はできると思うので、どう行動したら実現できるかを常に考えるようにしています。どうすればよいかを考えて考えてさらに考えて表現してちゃんと伝えることを怠らないようにしています。
・徹底されたコミュニケーション
オンラインでやり取りの中も、心遣いや言葉選びのコミュニケーションをとても大事にしていると感じます。特にテキストでのやり取りではすれ違いがないように丁寧だと、関わらせていただいた当初から感じていました。この環境がとても居心地がよく、仕事をする際にスムーズに業務を行うことができていると思います。

こういう人と仕事できたらいいな

地域課題に取り組む人や、地方で何かを起こしたいという気持ちを持って挑戦しているひと達の想いを、デザインだけではなくいろんな視点から支えられるようなことをしていけたらなと思っています。
めちゃいいこと書いていただいてありがたい🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️ なにか雰囲気が伝わることがあればうれしいです。
 

🔥 トーチのスタンスの話

以下、深めの話です。どこかでnoteなどで切り出して書くかもしれません。

🏃 トーチとしてのお仕事に対するスタンス

弊社webのトップページにはこのように書いています。
共創型のクライアントワークでは、思いやアイデアを、企画やデザイン、文章等のコンテンツで表現し、伝えたい相手に様々な手段(メディア)を用いて適切に伝えることを重視しています。それによって収益をつくるなどの目的を達成し、持続可能な、あるいは発展が見込まれる活動を増やしていくリード/サポートを行っています。
会社の設立からおよそ2年、試行錯誤や紆余曲折あり、現在は受託のお仕事としては、下記の基準を満たす仕事をお受けする形をとっています。
  • トーチとして大きく価値を発揮できそうな/トーチ以外にはいい形の実現が難しそうな仕事
  • トーチとして依頼者としっかり意思疎通が図れ、最善の形を一緒につくれそうな仕事
  • トーチとして先につながる仕事
日本仕事百科の記事でも書いていただきましたが、地方では、都会にいたときの想像以上に、都会と同じような形で持続可能なビジネスをつくることが、非常に難しいです。まっとうに、ローカルの資源を再解釈し、適切な形で収益をつくる、というのをクライアントワークでやることは、様々な事情から難しいです。
このことと、トーチとしては「フルリモートではなく、顔を合わせて仕事をする」ということを重視しています。フルリモートでできることには限界があり、特にトーチとしてやっているような仕事は、フルリモートではコミュニケーションがうまくいかないことも多いと感じたからです。
この2点について、これまでの苦難と考えたことは下記のnoteをご参照ください。言葉にしにくいことも多いので、気になる方は直接お話しましょう。
とはいえ持続可能な形で、仲間を増やしながら事業を続けていくには、収益が必要です。こうしたことを踏まえてトーチは、自分たちでリスクをとってでも、自分たちでプロジェクトの多くをを完結させることができ、意思決定ができる、自社事業をつくっていく方向にシフトしたいと考えています。

🏃 長期的にどうありたいのか

これまで2年ほど、紆余曲折ありながらクライアントワークを中心に進めてきました。しかし、ローカルを拠点にクライアントワークを続けていくことには、企画や編集、あるいはコンサルティングという仕事の性質上、明確に先がありません。下記は同じようなことを考えている人に向けたメモです。
東京と同じことを同じ労力でやるとしても、単純に価格が低い
  • 肌感覚として、札幌の案件あたりの予算は東京の1/5〜1/10くらい
  • 当然だが、やることが1/5〜1/10になるわけではなく、労力は全く変わらない
  • 成果物のクオリティを担保することで価格が上がるわけではない
  • 対策として、「東京の仕事を地方で受ける」ということは可能ではあるが、「活動資金源」「高スキルが求められる活動」という意義以外でのもの/特定の地方でやる意義はあまりない
どうやっても北海道(地方)の人口は減り、全体としての北海道(地方)経済は小さくなるため、クライアントワークの市場は狭まっていく
  • 実際に札幌の広告業界は、老舗のデザイン事務所が安い案件を社内の若い人で大量に回している状況で、フリーランスや社外の若手などには仕事が回ってこない
  • 余談ですが、地方の大手広告代理店子会社(電通北海道とか)は、1人の営業で年に20案件くらい別々のクライアントで回さないと利益出なそうで、めちゃめちゃ大変そうです。東京と全然違うし、そりゃそうかとも思う
プロとして熟慮した上で提案した施策が、受け入れられる確率が低い
  • ローカルにおいては自治体/民間問わず、様々な事情で、経営者や担当者など特定の個人が最終的な判断を担うため、大企業のように合理的な判断による意思決定がなされることはほとんどない
  • とはいえこれは大企業(JTC)でも一緒な場合もあるかもしれません、が、肌感では地方のほうがうまくいく確率がより低いです
こうした背景によって、都会と地方のビジネスが違いすぎて、まっとうに勉強して都会に出ていって都会のビジネスに慣れてしまうと、地方のビジネスと大きな落差が生まれてしまい、ローカルには居場所がなくなる状況が生まれています。
 
これを踏まえてトーチとしては、いいものをつくる人が正当に評価される社会を実現するためには、持続的に収益をあげられる形で、つくる側に意思決定権がある状態が必要、と考えています。単純に、いいものをつくっていれば正当に評価されて食っていけるほど、豊かな時代ではない、ということです。
そのために、長期的に、受託の仕事ではなく、自社で事業を持っていくことを計画しています。ローカルにおいては、いちから始めるよりも既存の事業をうまくいかせることを考えるほうが成功の確率も高いのでは、という仮説でを持ち、事業承継を探し、行き当たったのが現在承継を検討中の会社です。
まずは事業承継を行い、およそ2年ほどの短期間で軌道に乗せ、安定的に成長させていくことを目指しています。その後は北海道内で連続的に事業承継をしていくことも視野に入れています。
継承予定の会社の社長さんとも密にコミュニケーションをとっています。率直に、北海道の各地で担い手のいない、でも価値のある事業を続けている会社を、新しい形で引き継いで、クリエイティブやIT環境・メディア環境を活用して軌道に乗せていくことは、めちゃくちゃやりがいがあります。
とはいえ、これはめちゃくちゃ難しいと思っています。一番むずかしいのは担い手の問題です。事業承継に取り組みたい人は最近増えてきていると思いますが、普通に考えて、そもそもめちゃ地方に住みたい人が全然いないと思います。網走に関係のない人がいきなり網走に行くのは、いろいろな面で難しいのは容易に想像できます。
でも、もしひとつの会社が事業承継をすることがうまくいけば、「地方に住みたい人が全然いない」という問題と向き合いながら取り組んでいくことも可能かもしれません。次の項目にも書きますが、「引っ越し」「転職」というレベルで、事業承継ができる形を実現したい。そのための一歩だと思っています。

🏃 なぜ本格的な「地方」ではなく「札幌」でやっているのか

現状トーチとしては、また代表のさの個人としても、活動の拠点として札幌をベースにしています。広く見れば地元である北海道にはいますが、本当に地元であるオホーツクや、遠軽町に住んでいるわけではありません。本当の意味で「ローカル」で活動するとしたら、本当にもっと「ローカル」と言えるような地方でやるべきでは?という考えもあると思います。
そこには大きく2つの理由があります。
理由①:特定の地域でしか通用しないソリューションでなく、あらゆる「ローカル」で共通する要素を見出し、解決していきたいから
特定のローカルに根ざして活動すると、地域における「なんでも屋」となり、その地域に固有の問題には取り組めるかもしれませんが、その地域以外の問題には取り組みにくくなるのでは、という懸念を持っています。
さのの課題意識として、「特定の地域をよくする」ことよりも、「同じ課題意識を持っている人と協力し、問題解決に共通する要素を見出していく」ということに、より大きな意義を感じています。そしてそれが得意だとも思っています。
さのが現在に至るまで、メディアコミュニケーションに関する学会発表などの研究活動を継続して行っているのはそのためです。
理由②:現実問題として「都会のほうが暮らしやすい」ということから目を逸らさず、ローカルの課題解決に取り組める可能性を探りたいから
アメリカの物理学者ジェフリー・ウエストは、2011年のTEDトークで、「都市の人口が2倍になると、都市の1人あたりの富や経済力は15%増加し、都市の1人あたりのインフラは15%効率的になる」と述べています。身も蓋もなく言えば、世界共通して、人は都会に集まる傾向がある、といえます。
単純計算すると、人口2000万人の東京は、人口2万人の遠軽町に比べて(人口およそ1000倍≒2ˆ10倍)、1人あたり(1.15ˆ10≒)4倍くらい効率的であるといえます。地方に住んでるのが馬鹿らしくなりますね。
そういうことを踏まえて、現実問題、いきなり地方にいくのはよっぽど何かの理由がないと難しく、誰にでもできることではありません。「何もかも捨てて地方に移住する」というような話も多いですが、何もかも捨てた人じゃないと地方に行けない、という状況は良い状況ではないと考えています。
上述したように、都市と地方の状況が違いすぎるがゆえに、都会でキャリアを重ねて、都会的な状況で活躍できるようになればなるほど、地方では能力を発揮する場がない、という状況に現状なってしまっています。これでは「都会のキャリアを捨てて移住し、地方でイチから積み上げる」という状況が続いてしまい、都市と地方の分断は広がっていくばかりです。
そうではなく、都会のキャリアと地方での暮らしをなんとか地続きにして、わざわざ「移住」と言わなくたって、「引っ越し」「転職」くらいのノリで地方での活動ができるようにしていきたいと思っています。そんな世の中にできると信じています。
ので、こういった理由と方向性に共感してくれる人と一緒にやっていきたいと思っています。

🏃 トーチが大事にしている「実行」と「透明性」について

トーチでは、「実行」と「透明性」という2つのことを大事にしています。この2つのことは相互に強く関係していて、トーチはどちらも圧倒的に高いレベルで実現していきたいと思っています。
「実行(Execution)」とは、文字通りですが「実際にアクションを起こすこと」です。いわゆる「クリエイティブ」な界隈の人たちは、自分もその一角に身をおいているものとして、どちらかというと物事の「見せ方」に注力してしまいがちで、「実行」が軽視されがちなことが多いです。クリエイターは「良く見せる」ということが仕事なので、性質上そもそも「実行」が求められることもあまり多くありません。
でも、ただかっこいいだけのものでは社会にいい影響を与えることは難しく、実際に社会を変えていくのは全然かっこよくない実直なアクションの積み重ねだったりします。「かっこよく見せる」ということと「形にする」ということの間には、同じように見えて大きな差があり、この差を越えるには、泥臭く足を運び、人と話し、手を動かし、プロトタイピングして形にしていく、ということしかありません。「形にする」ことまで含めて「クリエイティブ」と対比して私たちは「クラフト」と呼びます。
もうひとつ、「透明性(transparency)」とは、会社として可能な限りの情報を公開する、ということです。情報を公開することには手間がかかり、リスクが伴うため、普通はあまり公開されることはありません。ただトーチとしては、トーチにしっかり関わってくれる方々に対しては、プロジェクトのほとんどすべての情報を公開したいと考え、実際にすべてのプロジェクトをそのように進めています。
透明である、ということのメリットは単純で、誰も嘘をつけないし、つく必要がなくなる、ということです。純粋にプロジェクトをよくしようとする活動が正当に評価され、うまいことやってやろうとズルをすることはすぐにバレます。そして透明であると、それは誰からも見えるため、立場の上下による情報の非対称性が発生しにくくなります。これはそのまま、立場の上下が発生しにくくなることにつながります。
これまでの日本社会、そして世界の仕事は、上下関係がはっきりと分かれ、責任も分かれることで回ってきました。お互いに最低限の責任を果たし、あとはズルをしても誰も文句を言いませんでした。しかしいまの時代はそうではなく、役割の違いはあれど立場に差はなく、正当な活動が正当に評価されるほうが、圧倒的に働きやすくなっています。
これは前述の「見た目だけ良くするのではなく、しっかり意味のあるかたちを実現すること」とも深く関わっています。透明であるからこそ、適当な嘘をつきつづけることよりも、実直な実行の積み重ねが求められます。実行の積み重ねにより、透明であることのメリットはさらに増していきます。
 
そんなことを掲げながら活動してきました。社内外すべての人と対等の立場でやりたいものの、まだまだ旧来の社会の仕組みが根強いためなかなか理解されにくく、実現しにくいことも知りました。
トーチとして取り組んでいることは、もちろん見た目を高いクオリティでつくりながらも、つくったものが実行されて実現し、社会に浸透することに大きく重きを置いています。めちゃくちゃ地味な動きが必要で、そのひとつひとつは全然カッコよくはなく、ゆったら全然「クリエイティブ」ではない面のほうが大きいです。でもそうしないと、本当に難しい問題には立ち向かえないとも感じています。
クライアントワークだけでなく、リスクを取って自社事業に取り組むのも、そのほうが大きな課題にちゃんと立ち向かえると思っているからです。<どこに住んでいても、つくってゆかいに暮らす>ことができる社会を実現していくために、「実行」と「透明性」でいい環境を広げていきたいし、そこに共感してくれる方々と活動していきたいと思っています。

🏃 取り組みを通して地域の持続可能性を上げる

北海道人口ビジョン(2020)より
北海道人口ビジョン(2020)より
25年後(2045年)の北海道は、人口が400万人ほど、現在の3/4くらいになります。日本全体の人口減少より速いスピードで減ります。
しかも札幌の人口は200万人弱からほとんど減らない予測なので、実質札幌以外の人口が半減するくらいのイメージです。
人口半減したら、当たり前にできなくなることがめちゃくちゃあると思われます。その間に人口減をフォローできるテクノロジーが導入されるかもしれませんが、こと地方においては、テクノロジーは黙っていてもきっと導入されません。それが必要な自分たちがやるしかありません。
極論、自分たちが死んだ後のことに責任を持つことはできないし、北海道に移住してきた5世代目くらいの自分たちも、せいぜい100年くらいの歴史しか持っていません。北海道がどうなってしまっても、失うものは多くはないかもしれません。自分たちだって行こうと思えば、海外へもどこへでも暮らしやすい場所を求めて移り住むことも、十分な教育を受けた人であれば全然可能です。
とはいえ、ミクロに考えると、自分の父や母、祖父母、多くのお世話になった人たちや友人たちなどは、きっとこのままこの地で暮らし、そして死んでいきます。そのとき、自分たちがここで生まれ、暮らしてきたことは誇れる状態であってほしいと思っています。
そのために、「少しでも地域の持続可能性を上げる」「全体として衰退する地域で、少しでも発展することをつくる」ということをやっていきたいと考えています。
そこに共感してくれる人には、トーチの仕事はとてもやりがいのある仕事が多いと思います。
 

🔥 札幌や北海道、ローカルでの仕事と生活

楽しいです。

🌲 日常の暮らし

気候、サイコーです。
北海道の夏はだいたい7月頭〜8月中旬。だいたい最高気温は25℃〜30℃くらい。半袖でちょうどいいくらい。たまに35℃とかになる日がありますが、だいたい夜は涼しいです。去年は2週間くらい?熱帯夜が続いて死ぬかと思いましたが、扇風機でもなんとかなるレベル。
冬も意外となんとかなります。
あたりまえですが、外に出なければ基本的にそんなに寒くありません。札幌の中心部はかなりの部分が地下道でつながっており、かなりの建物が地下鉄の出口からそう遠くないところにあるので、ちゃんと厚着すれば寒さを感じることはほとんどありません。札幌は北海道内でもかなり雪が降る地域ですが、マンションに住んでいればそんなに気になることもありません。一軒家とかだとまあまあ大変っぽいです。
まち、コンパクトです。
札幌は札幌駅〜大通駅〜すすきの駅が地下でつながっており、端から端まで歩いて20分くらいなのですが、ほとんどすべての用事はここで済みます。札幌駅から徒歩5分で北大なので、この徒歩圏内にも(特に単身向けの)マンションは無限にあり、若者にはめちゃめちゃやさしいまちだと思います。自転車でだいたいどこでもいけます。
家賃、安いです。
体感、東京の2/3〜半分くらい。我が家は荻窪駅徒歩5分/築40年リノベ済/2LDKで15万円のお部屋から、バスセンター前駅徒歩7分(すすきのから徒歩30分くらい)/築10年オートロック/2LDKで月9万円のお部屋に引っ越しました。ただ審査が割と厳しく、月9万円とか以上だと結構ちゃんと審査が入ります。単身月5万とかだったら全然大丈夫だと思います。
札幌は結構いろんな人がいます。
普通に都会です。仲のよい人でも、パンクロックが大好きな弁護士さん、イギリスから帰ってきて雑誌の編集をしながらギャラリーをやっているお姉さん、知事の秘書室で働いている好青年、医者にならずに音楽ライターをやっている若者、メジャーアーティストのCGアートワークを手掛ける若者、サラリーマンをしながら音楽を作り続けている若者、全国各地でポップアップのコーヒー屋さんをしている若者など、いろいろいます。みんないい人です。
豊平川、いい川です。
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札幌の真ん中には「豊平川」という川があるのですが、その河川敷でジョギングしたり、飲酒したり、場所によってはBBQをしたりなど、とてもいい川です。部員3名くらいで活動しているTRC(豊平川ランニングクラブ)というのもあるので、ジョギングしたいかたはぜひ。
おやすみもいろいろできます。
キャンプとか登山とかたまに行ってます。スキーやスノボも結構近場でいけます。北海道はデカすぎるので、車があるとわりとあちこちいけます。車は1日借りても5,000円くらいでいけるときもあります。小樽とかニセコとか旭川とか富良野とか登別とかは日帰り圏内です。妻は畑を借りてなんかいろいろ育てています。やろうと思えばいろいろできるし、それはきっと東京よりだいぶやりやすいと思います。
 

🌲ローカルを楽しむコツ

いろいろありますが、思いつくものを。
📝 流れている時間の違いを乗りこなす
札幌は比較的都会的な生活スタイルでいけますが、地方に行くと結構違ったりします。周りの人が朝早くから動いていたり、夜は店がすぐ閉まったり、人と会うと平気で1〜2時間立ち話したり。仕事のペースは変わらないはずなんですが、健康的な生活スタイルになれます。
でもこれはコントロール次第なところが大きいです。もちろん引きこもって仕事するとかでもある程度コントロールできたりします。だいたいどこにでもセイコーマートはあり、セイコーマートは結構地方でも23時くらいまではやってるので、救われます。環境を自分で楽しめるならアリ。
📝 近くの地域や全国に、同じ課題意識で戦っている仲間・友達をつくる
仕事柄、いろんなローカルにいる人と関わります。あちこち出張で人と会えたり、仕事を通して深く関われたり、各地でおいしいものを食べれたり、夜を使い果たしたりします。そういうことを楽しめる人はめちゃ楽しいと思います。(ぼくもそんなに酒飲めないので、本当に深くなるときは帰ります笑)
とはいえ、ローカルでは必然的にいろんな人と関わるので、当然「合う」「合わない」はあります。それを意識して、同じような課題意識・モチベーションを持っている人と長期的な関係を築くのが、めちゃめちゃ重要です。これはなかなか伝わりにくいことだとも思うので、どこかでお話できることがあればお話しましょう。笑
足を運んでリアルな状況や課題を身体で感じるのはめちゃくちゃ重要で、別の地域の事例を別の地域に持っていったり、自分の地域に持って帰ってきたりすることにこそ価値があります。そういう自分の地域以外の場所に、長期的な関係を築ける仲間・友達をつくったり、訪ねていって見つけることで、自分の地域でも前向きに活動していくモチベーションが生まれます。これもめちゃめちゃ重要です。同じくたぶん伝わりにくいのでどこかでお話しましょう。笑
ちなみにトーチでは、各地で自分の地域に持ち帰れるなにかを体験するものに対しては、調査研究費を補助します。まだ何のルールも決めていませんが、各地に仲間・友達をつくり、足を運んで体験することを重視したいという気持ちです。
 

🔥 内容詳細

日本仕事百貨の記事と同じ内容です。
雇用形態正社員(契約期間の定めなし) or 業務委託 いずれも週5日、40時間程度の勤務を想定(希望する形態に応じて相談)
給与月給 150,000円〜350,000円 ※スキルや貢献度、本人の意向等を踏まえて相談
業務内容(1) 企画・編集事業スタッフ: ・クライアントワーク/自社事業における企画/デザイン/編集等の実務・プロジェクトリード ・業務に関連するデスクトップ/文献/実地/インタビュー等の調査 ・業務に関連する会社の制度づくり など (2) 事業開発スタッフ: ・自社の新規事業(北海道内の事業承継→新事業開発)の企画・開発・推進 ・自社の既存事業(住宅宿泊事業/ECサイト事業/メディア事業)の企画・開発・推進
勤務地(1) 企画・編集事業スタッフ: 札幌市内オフィス (2) 事業開発スタッフ:新規事業立ち上げの現地(網走市など)、または札幌市内オフィス 状況に応じてリモート勤務も柔軟に可能ですが、基本的には顔を合わせて話すことを重視したいと考えています。 オフィス所在地:北海道札幌市北区北18条西3丁目1-12-303
勤務時間平日 9:00〜17:30 休憩1時間(フレックスタイム制など応相談)
休日休暇・完全週休2日制(土日祝) ・GW、夏季休暇、年末年始など休暇あり ※イベント等で休日稼働の場合代休あり ほか応相談
福利厚生・昇給制度あり 年1回 ・賞与(年1回支給) ・保険(健康保険、雇用保険) ・年金(厚生年金) ・交通費全額補助 ・書籍購入補助 ・セミナー参加等能力開発補助 ほか、希望があれば ・国内外での制作発表や学会参加などの制作・研究活動支援 ・書籍購入・貸し出しなどの補助あり ・会社契約のZoomなどのアカウントを利用可能 ・トーチが経営する宿泊施設「オホーツクハウス」割引 ・トーチが関与する様々なイベント等に参加可能 など、本人が希望するものがあればわりと柔軟に相談
応募資格いずれも必須ではありませんが、あるとよいかもしれません。 ・Slack, Facebookメッセンジャー, Google Drive, Notion,ビデオ通話,電話になじみがある ・オフィスで顔を合わせて働いた経験がある ・自らプロジェクトを推進する立場に立ち、社内外のメンバーと連携した経験がある ・(もしあれば)広告業などのクライアントワークでプロジェクトリードの経験がある ・(もしあれば)食品加工・販売に関連する仕事の経験がある このようなスキルセットよりも、下記のマインドセットの面で合致するほうが、フィットする部分が大きいかと思います。
求める人物像【企画・編集】ローカルでも最高にやりがいのあるクライアントワークで、企画・制作推進の経験を積みたい方 【事業開発】ローカルでこそやる意味のある新規事業にガシガシ取り組みたい方 【共通】 ・北海道、地方における実践的な活動を推進していきたい方 ・目標を設定して、達成するために思考や行動を巡らせることが好きな方 ・ローカルならではの実践とキャリアアップに本気で取り組みたい方 ・嘘をついたりごまかしたりしたくない、正直でありつづけたい方 ・細かいコミュニケーション、ひとつひとつの約束を大事にできる方 ・こだわりはあれど固執しすぎず、人と擦り合わせながら進められる方 全部当てはまっていなくても、そうなるために努力したい方でも大丈夫です。
採用予定人数1〜2名
選考プロセス「日本仕事百貨」記事よりお申し込みください。 採用担当より次の選考についてご案内いたします  ↓ 書類選考  ↓ 1次面接:バイブス面談(お互いの希望を擦り合わせ・確認)  ↓ 2次面接:アウトプット面談(ご希望の働き方に合わせた課題をご提示)  ↓ 採用(試用期間3ヶ月あり) ・取得した個人情報は、採用選考にのみ使用します。 ・選考プロセスは変更になる可能性があります。 ・不採用理由についての問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください。
 

🔥 お問い合わせ

ややこしくて恐縮ですが、よろしければ日本仕事百貨のほうからお申し込みください。
 
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